2013年7月23日火曜日

Watch Rolex、PROTREK、G-SHOCK

腕時計について。
カジュアルなシチュエーションには、G-SHOCK が合う。
クォーツ時計は機械式と違って消耗品のイメージがあるので、気に入った物を気兼ねなく使っていければ良い。
日常生活では、機械式より、ソーラー&電波時計の方が圧倒的に便利。アウトドア等アクティブに行動する場合には、電子コンパス装備のPROTREKは使い勝手が良い。

最初に購入したPROTREKは壊れて、手元にはない。

2本目は (※PRW-1000シリーズ
電波時計、タフソーラー、二層液晶の大画面で使い易い。可視性は高いのだが、厚さのためフィールドでは邪魔になることがあるようだ。

3本目は薄型のモデル、AR ワールドシリーズ タイアップモデル (※PRW-1300ABJ
二層液晶と比べてが可視性は劣るが、薄さがメリット。

4本目。
Multi field line
(※PRW-2500シリーズ
機能は盛り沢山。
PROTREK はアナログより、デジタルの方が使い易く感じる。

G-SHOCK Sky cockpit 。
2013年に発売された(※GW-A1100
電子コンパス装備。
かねてから、アナログの G-SHOCK が欲しいと思っていた。

時計は道具としてだけではなく、アクセサリーとしての一面もある。機械式の腕時計を身につける満足感はG-SHOCK とは異なる。
特に rolex の explorer シリーズは格別。
気に入ったモデルの歴史などを知るのも楽しい。
何はともあれ、気に入った時計をとことん使い倒す。1985年に購入した airking は今も活躍中

(※時計を並べてみた記事はこちら
(※rolex を並べてみた

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